富士吉田・歯科医免職、市は争う姿勢


富士吉田市立病院の歯科口腔外科でパワハラ行為や診療拒否があったとして、2016年11月に市が歯科医長と院長を処分した問題で、市から懲戒免職処分を受けた大月佳代子歯科医師が、処分の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、甲府地方裁判所で始まる。

市側は請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を示す。

同問題をめぐっては、市から減給処分を受け、院長職を解任された樫本温前院長も処分の取り消しを求める訴訟を甲府地方裁判所に起こす方針。