北杜・明野処分場の控訴審始まる!


北杜市明野町の廃棄物最終処分場「山梨県環境整備センター」(明野処分場)が閉鎖する原因となった2回の漏水検知システムの異常感知をめぐり、運営する県環境整備事業団が施工業者など計4社を相手取り損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が13日、東京高等裁判所で始まる。

一審判決は、遮水シートの上に保護土やくり石の敷設をした鈴建興業(笛吹市御坂町)に約1億7429万円の支払いを命じる判決。JV(共同企業体)を構成して遮水シートを施工した前田建設工業(東京都千代田区)、植野興業(甲州市塩山)、風間建設(笛吹市石和町)の3社には責任がないとして訴えを却下。

双方が判決を不服として控訴していた。