甲府市長、脱税社長の寄付18万返金


甲府市の樋口雄一市長が、法人税法違反の罪で在宅起訴された不動産会社代表取締役の保坂貞仁被告(57)(甲府市)から寄付を受けていたとして、樋口市長の後援会が17日、寄付金18万円を保坂被告に返金したことを明らかに。

保坂被告は樋口市長の後援会「創るちから・笑顔の会」の元副会長。2014年12月に個人名で寄付を受けていた。

また、2015年の市長選で、保坂被告から選挙事務所や駐車場などが無償提供されていたが、相当分を現金で返金すると公職選挙法の「寄付行為」に当たる恐れがあるとして、返金しないことも明らかに。