山梨信金の元職員、2千万着服で逮捕


山梨信用金庫(甲府市中央1丁目)に勤務していた男性職員が顧客の預金2000万円を着服していたとして、県警捜査2課と甲府署が29日、業務上横領の疑いで元同信金の本店営業係長(懲戒解雇)で甲府市古上条町の会社員、千頭和幸記容疑者(43)を逮捕。

2013年1月下旬に、甲府市内の50代男性から資産運用のために預かった定期預金を解約し現金2000万円を着服した疑い。容疑を認める。

同信金の調べでは着服総額は2010年8月~2013年10月の間に約8900万円。同信金は2014年夏に告訴していた。