山中湖、補助金問題で百条委設置!


山中湖村議会が27日、村が対象外の村民に補助金100万円を支給した問題を調査するため、地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置。

同村の住宅の新築などを対象にした補助金制度で4月、同村の50代の男性総務課長が要綱に該当しない親族の女性に補助金100万円を支給していたことが発覚。村は確認ミスを認めて返還を求め、女性は全額返金。

一方、同村が設置した副村長ら村幹部で構成する調査委員会が同日、担当課の補助金交付事務をチェックする体制に不備があったこと、幹部職員の補助金申請に対する認識の甘さなどを指摘した調査結果を報告。

同問題をめぐっては、村民10人が4月、2人を詐欺容疑で刑事告発し、甲府地方検察庁が今月1日受理している。