マニラ連続殺人、岩間被告に死刑求刑


フィリピンの首都マニラで、2014年10月に韮崎市の整骨院経営、鳥羽信介さん(当時32)が、翌2015年9月に鳥羽さんの知人で笛吹市の会社役員、中村達也さん(当時42)が銃で撃たれ殺害された事件で、殺人罪などに問われた笛吹市石和町の無職、岩間俊彦被告(43)の裁判員裁判の公判が13日、甲府地方裁判所で行われる。

検察側は死刑を求刑。同裁判所の裁判員裁判で死刑が求刑されたのは初めて。

裁判は、殺人を除いた詐欺など5つの罪の区分審理が先行して行われ、6月8日にいずれも有罪とする部分判決が言い渡されている。全体の判決は8月25日。