南ア市が固定資産税を過徴収!

南アルプス市で24日、土地や建物の固定資産税を過徴収していたことが判明。

建物は、白根地区の工場や倉庫で、2003~2017年度までの15年間で約500件、計約1億4000万円。土地は、櫛形地区と甲西地区の宅地で、2015、2016年度の2年間で347件、計204万円。

建物の過徴収は、2003年に町村合併で税務システムを移行した際、白根地区の工場や倉庫の評価額に誤った数値を適用。土地の過徴収は、2015年の宅地の評価替え作業で、櫛形と甲西両地区の下落修正率が正しく反映されていなかった。

市は、過徴収分と還付加算金(税金が還付される際の利息)などをあわせて約1億7000万円を返還へ。