山梨信金元職員750万着服で追送検

山梨信用金庫(甲府市中央1丁目)の元職員が勤務時に顧客の預金を着服したとされる事件で、山梨県警が27日、業務上横領の疑いで甲府市古上条町の会社員、千頭和幸記被告(43)を追送検。

本店営業係長だった2013年8月下旬に、甲府市内の60代男性から預かった定期預金証書を使って口座を解約し現金約750万円を着服した疑い。

既に、2013年1月下旬に甲府市内の50代男性から預かった定期預金を解約し現金2000万円を着服、2013年8月中旬に甲府市内の70代女性から預かった定期預金証書2通を使って口座を解約し現金約1000万円を着服したとして逮捕、起訴されている。