中央市、行政代執行で空き家取り壊し


中央市が1日、老朽化して倒壊の恐れがある同市西花輪の住宅について、市条例に基づく行政代執行で強制的な取り壊し作業に入る。

登記上の所有者は約50年前に死亡。木造2階建てで、柱が折れ、屋根や壁がはがれるなどの状態。解体は7日まで。費用は約90万円で、市が一時負担し、相続人が見つかり次第徴収へ。

2015年5月の空き家対策特別措置法の全面施行後、行政代執行で空き家の撤去は県内自治体で初めて。