光彩工芸の社員、2億3000万流用

ジュエリーメーカーの光彩工芸(甲斐市竜地)が18日、経理部門の責任者の男性社員が会社の資金約2億3000万円を不正に引き出し、不動産投資などに流用していたと発表。

2014年ごろ~今年7月までに、金やプラチナなど材料費の金額を過大に計上し、会社の預金口座から現金を不正に引き出し、男性が設立した会社を通じて土地や建物、自家用車を購入していた。

7月下旬の東京国税局の調査で発覚。同社は調査委員会を設置し、男性の刑事告訴も検討へ。