富士山噴火想定、北麓で広域避難訓練

富士山の噴火を想定して、富士北麓地域の6市町村で20日、合同の大規模な広域避難訓練を実施。

住民の避難が必要となる富士山の噴火警戒レベル5が発表されたと想定し、富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村、忍野村、西桂町、山中湖村の住民約2000人が参加。

計画では、富士北麓の6市町村で計9万5000人が国中地域を中心とした17市町村に避難することになっている。住民は原則、マイカーで避難。

今回は初めて中央自動車道を使った訓練も実施。訓練では多数の渋滞が発生し、計画実行の課題も明らかに。