甲府の過労自殺訴訟、和解が成立!

ソフトウェア開発の「YSK e-com」(甲府市湯田1丁目)に勤務していた男性(当時46)が2013年12月に自殺したのは過労が原因だったとして、遺族が会社と役員2人を相手取り計約6370万円の損害賠償を求めた訴訟が24日までに、会社側が過失を認め賠償金を支払うことで和解が成立。

和解金額は未公表。

2013年12月31日、部長代理だった昭和町の米山和男さん(当時46)が自宅で首をつって自殺。甲府労働基準監督署が2015年8月、長時間労働でうつ病を発症したことが自殺の原因だったとして労災を認定。2016年1月に遺族が損害賠償を求めて提訴していた。