鳴沢の野生きのこ、セシウム基準越え

山梨県が12日、県産特用林産物の放射性物質検査結果(平成29年度第6報)を発表。

出荷制限区域(富士吉田市、鳴沢村、富士河口湖町)の野生きのこ10検体を検査。放射性セシウムを1キログラム当たり、鳴沢村のショウゲンジ1検体で280ベクレル検出。一般食品の放射性セシウム基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を上回る。

県は3市町村の野生きのこの今シーズン中の出荷停止の解除申請は困難とみて、採取や販売の自粛を呼びかける。