北杜・明野処分場控訴審、県が敗訴!


北杜市明野町浅尾の廃棄物最終処分場「山梨県環境整備センター」(明野処分場)が閉鎖する原因となった2回の漏水検知システムの異常感知をめぐり、運営する山梨県環境整備事業団が施工業者など4社を相手取り約14億2900万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高等裁判所が8日、県側の請求をすべて棄却し、一審の甲府地方裁判所が鈴建興業(笛吹市御坂町)に命じた約1億7429万円の支払いを取り消す。一審では4社のうち、2010年10月に起きた1回目の異常感知については、遮水シートの上に保護土やくり石の敷設をした鈴建興業に一部責任があるとして支払いを命じた。

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