県リニア漫画冊子で市民団体が提訴!


山梨県が作成したリニア中央新幹線の開業効果を漫画で紹介する冊子をめぐり、市民団体「リニア・市民ネット山梨」のメンバーら10人が9日、県を相手取り作成費など約1200万円を支払うよう求める住民訴訟を甲府地方裁判所に起こす。リニア開業から10年後の姿を想定した漫画冊子「リニアで変わるやまなしの姿」で、約1200万円をかけて作成し、県内の小中高校生などに約11万部を配布。開通によるメリットばかりを強調し、沿線住民への被害や環境への影響などデメリットについて触れていないとして。同問題は、4月に住民監査請求をしたが、6月に県監査委員が請求が棄却している。

スポンサーリンク