常磐ホテルの旧経営会社が特別清算申請!


甲府市湯村2丁目の高級老舗ホテル「常磐ホテル」と笛吹市石和町川中島の「石和常磐ホテル」を経営していた「湯村興産」(甲府市湯村2丁目)が15日までに、東京地方裁判所に特別清算を申請。負債総額は約20億5000万円。湯村興産は1929年(昭和4年)創業。湯村温泉郷の常磐ホテルは、1947年(昭和22年)に天皇陛下ご巡幸の際の宿泊地になり、皇族や海外からの要人利用も多く「甲府の迎賓館」として知名度も高い。将棋や囲碁の対局会場にも利用され、庭は米国の日本庭園専門誌のランキングで上位に選ばれている。両ホテルは、2017年4月から経営を引き継いだ「常磐ホテル」が営業を継続へ。

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