甲府城跡(舞鶴城)が国史跡に指定!


文部科学省が26日、甲府城跡(舞鶴城公園)を国史跡に指定。1590年(天正18年)に豊臣秀吉が関東の徳川家康を封じる戦略拠点として築城。1600年(慶長5年)ごろまでに完成。関ヶ原の戦いの後は幕府直轄になり、徳川綱重(つなしげ)・綱豊(つなとよ)(後の6代将軍家宣(いえのぶ))が藩主に。その後、柳沢吉保が藩主になり、大規模な改修が行われる。柳沢氏の移封後は幕府直轄地に。明治維新後に廃城。公園整備を進め、2004年に稲荷櫓(いなりやぐら)、2013年に鉄門(くろがねもん)を復元。自然石を使用した野面(のずら)積みの石垣が残り、近世の政治・軍事の歴史を知る上で貴重と評価。県内の国史跡は16件に。

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