考古博の縄文土器盗む、元職員を再逮捕!


山梨県立考古博物館(甲府市下曽根町)から縄文土器が盗まれた事件で、県警捜査1課と南甲府署が17日、窃盗の疑いで県埋蔵文化財センター元専門員で甲斐市岩森の米田明訓容疑者(65)を再逮捕。2018年9月下旬~2019年3月上旬の間に県立考古博物館の収蔵庫から縄文土器1点を盗んだ疑い。1995年度に北杜市の海道前C遺跡で出土した約5000年前のもので、高さ約24センチのコップ状の器。3月に同館の職員が特徴が似た土器がインターネットのネットオークションに4万4000円で出品されているのを見つけ、収蔵庫を確認したところ土器が見つからなかったため、被害届を提出していた。既に3月、別の縄文土器1点を盗んだとして逮捕され、家宅捜索で自宅から見つかる。米田容疑者は容疑を否認。

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