富士吉田に覚せい剤43キロ、男3人逮捕


警視庁と山梨県警などの合同捜査本部が28日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで男3人を逮捕。メキシコ国籍で住居不詳で職業不詳、オロスコ・ボカネグラ・ホセ・ルイス容疑者(46)、イラン国籍で富士吉田市新倉の土木作業員、サファイ・ギャンジャリー・ネマトラ容疑者(50)、イラン国籍で富士吉田市竜ヶ丘3丁目の無職、ハビーブ・モラッデバルーク容疑者(52)の3人。4月18日にメキシコから香港経由で東京・大井ふ頭に入港した貨物船で、積み荷の船舶用の金属部品に覚せい剤43キロ(末端価格25億8000万円相当)を隠して密輸した疑い。東京税関が発見し警視庁に通報。その後、覚せい剤はハビーブ容疑者の自宅倉庫に運ばれて保管され、6月5日にオロスコ容疑者が倉庫から富士河口湖町内の宿泊施設に持ち出したところで押収し逮捕。国際的な密輸グループが関わっているとみて捜査へ。

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