台風19号、山梨に初の大雨特別警報


大型で強い台風19号は12日、山梨県に最接近。山梨など12都県に「大雨特別警報」が発令される。山梨県では初。

各地で記録的な大雨に。降り始め(10日午後7時)から13日午前4時までの降水量は、南部562.0ミリ、大月453.0ミリ、身延町切石426.0ミリ、甲府市古関386.0ミリ、山中湖382.5ミリ、富士河口湖339.0ミリ、甲州市勝沼242.0ミリ、甲府193.5ミリ、韮崎165.5ミリ、北杜市大泉144.0ミリ。

韮崎で午後9時9分ごろ、最大瞬間風速35.0メートル、甲府で午後7時21分ごろ、最大瞬間風速30.4メートル、富士河口湖で13日午前0時40分ごろ最大瞬間風速28.5メートルを観測。

韮崎市、富士吉田市、甲府市などに避難指示、避難勧告が発令。

JR中央線、身延線、小海線は計画運休。JR中央線下りは大月市梁川町の四方津-梁川駅間で線路に土砂が流入し、13日、高尾-小淵沢駅間で終日運休に。

中央自動車道は東京都八王子市と神奈川県相模原市で土砂崩れがあり、八王子-大月インターチェンジ(IC)間の上下線で通行止めに。

国道20号は大月市初狩町の法雲寺橋の一部が壊れ通行止めに。県内各地で土砂崩れが発生している。

北杜市、韮崎市、甲斐市、甲府市、甲州市、山梨市、上野原市、市川三郷町、富士川町、富士河口湖町、鳴沢村などで停電も相次ぐ。

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