都留信組で600万横領、元支店長を逮捕


都留信用組合(富士吉田市下吉田)に勤務していた元支店長が顧客の預金600万円を横領したとして、富士吉田署と県警捜査2課が5日、業務上横領の疑いで同信組谷村支店の元支店長で、富士吉田市浅間1丁目の無職、渡辺正行容疑者(53)を逮捕。2018年10月5日に、都留市内の70代男性に国債の購入を持ち掛け、預かった600万円の定期預金を解約し、国債を買わずに横領した疑い。渡辺容疑者は認否を保留。同信組の調べでは着服金額は2004年3月~2019年3月の間に約1億9500万円。同信組は6月に元支店長を懲戒解雇処分とし、刑事告訴していた。

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