富士・東部で「水ぼうそう」警報入り!

山梨県が12日、富士・東部保健所管内で水痘(水ぼうそう)の流行が警報レベルに入ったと発表。2~8日の定点医療機関あたりの患者数が3.00人で、基準である2.00人を上回る。空気感染、飛沫感染、接触感染によって広がるが、ワクチン接種による予防が可能。

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