甲府で電話詐欺、今年最高1049万被害


甲府市の60代の女性が18日までに、警察官や全国銀行協会の職員を名乗る男に現金計1049万円をだまし取られる。7日午前10時半ごろ、警察官を名乗る男から「あなたのキャッシュカードが不正に利用されている」などと電話がある。女性は男の話を信じ、口座と暗証番号などを教える。その後、全国銀行協会の職員を名乗る男から「カードを止める必要がある」「キャッシュカードを取りに行く」などと電話がる。女性は同日正午ごろ自宅を訪れた男にキャッシュカード7枚を手渡す。さらに、同日午後3時ごろ、帰宅した女性の家族にも同様の電話があり、再び自宅を訪れた男にキャッシュカード2枚を手渡す。口座から現金計1049万円が引き出されていた。被害額は県内で今年最高。

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