富士・東部でインフル注意報レベル入り!

山梨県が30日、富士・東部保健所管内のインフルエンザが注意報レベルに入ったと発表。20~26日の定点医療機関あたりの患者数が13.4人で基準である10.00人を超える。今シーズン3度目の注意報レベル入り。保健所(支所)別では、中北保健所は32.6人で、警報レベルが続く。甲府市17.9人、中北保健所峡北支所22.8人、峡東保健所15.9人で注意報レベルが続く。峡南保健所は9.00で注意報レベルが解除に。県全体では18.7人、患者数は765人に。

シェアする