甲斐善光寺「御開帳」4月3日~88日間


甲斐善光寺(甲府市善光寺3丁目)が、新型コロナウイルスの感染拡大で延期していた本尊の「御開帳」を4月3日から行うと発表。御本尊の「阿弥陀如来像」(重要文化財)を中尊とし、左脇侍の観音菩薩、右脇侍の勢至菩薩を配する「阿弥陀三尊像」の姿を、6年に1度(数えで7年に1度)だけ拝むことができる。境内に建てる「回向柱(えこうばしら)」は、「阿弥陀如来像」の右手と「善の綱」と呼ばれる糸で結ばれ、参詣者が触れたり祈願したりすることで、本尊と同じ御利益があるとされる。期間は6月29日までの88日間。本来は2021年4~5月だった。