富士東部で「流行性角結膜炎」警報レベル

山梨県が13日、富士・東部保健所管内で流行性角結膜炎が警報レベルに入ったと発表。6月2~9日までの定点医療機関あたりの患者数が9.00人となり、警報レベルの基準値8.0人を越える。中北保健所1.67人(新規患者数5人)、峡東保健所1.00人(同2人)、甲府市0.00人(同0人)、峡南保健所0.00人(同0人)。県全体では2.78人(同25人)。

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