富士東部、7週連続で急性出血性結膜炎警報

山梨県が1日、急性出血性結膜炎の発生状況を公表。1医療機関あたりの患者報告数(7月22~28日)は0.56人で、前週(0.56人)と変わらず。新規患者数は5人で、前週(5人)と変わらず。地域別では、富士・東部保健所が2.50人(新規患者数5人)で、警報レベル(基準値1.0人)が続く。ほかの地域では患者なし。

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