富士東部、急性出血性結膜炎が警報レベル

山梨県が29日、富士・東部保健所管内で「急性出血性結膜炎」が警報レベルに入ったと発表。8月19~25日までの定点医療機関あたりの患者数が1.50人(新規患者数3人)となり、警報レベルの基準値1.0人を越える。15日に解除されたばかりだった。ほかの地域では患者なし。

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