急性出血性結膜炎、富士東部でまた警報!

山梨県が19日、富士・東部保健所管内で「急性出血性結膜炎」が警報レベルに入ったと発表。9月9~15日までの定点医療機関あたりの患者数が1.00人(新規患者数2人)となり、警報レベルの基準値1.0人を越える。12日に解除されたばかりだった。ほかの地域では患者なし。

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