甲府で「リンゴ病」が警報レベル入り!

山梨県が23日、甲府市で頬や体に発疹ができ赤くなる「伝染性紅斑」(リンゴ病)の流行が警報レベルに入ったと発表。13~19日の定点医療機関あたりの患者数が2.00人で基準である2.00人に達する。新規患者数は10人。全国的も報告数が増加しいて、東京都や埼玉県などでは都県全体が警報レベルとなっている。

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