中北で再び、流行性角結膜炎 警報レベル

山梨県が13日、中北保健所管内で流行性角結膜炎が警報レベルに入ったと発表。2月3~9日までの定点医療機関あたりの患者数が11.67人(新規患者数35人)となり、警報レベルの基準値8.0人を越える。県内では中北の2025年第3週(1月13~19日)以来。ほかの地域では甲府市0.50人(同1人)。そのほかの地域では患者なし。

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