日銀、2月の県内景気判断を据え置く!

日銀甲府支店が19日、2月の山梨県金融経済概観を発表。「県内景気は、緩やかに持ち直している。」と判断。2024年11、12月、2025年1月と同じ判断に据え置く。

個人消費も「緩やかに回復している。」と判断。3カ月連続で同じ判断に据え置く。
生産は「持ち直しの動きがみられている。」と判断。3カ月連続で同じ判断に据え置く。

シェアする