前線の影響で、山梨県内は11日明け方~昼過ぎにかけて、強い雨の降る所がある見込み。これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まる恐れがある。
8日夕方から富士河口湖町に発表された「レベル4土砂災害危険警報」は10日午前3時過ぎに解除される。
降り始め(8日午後1時)~10日午後4時までの降水量(アメダスによる速報値)は、
南部177.0ミリ、
身延町切石155.0ミリ、
甲府市古関148.0ミリ、
甲府125.5ミリ、
甲州市勝沼120.0ミリ、
大月113.0ミリ、
山中湖100.0ミリ、
韮崎90.5ミリ、
富士河口湖82.0ミリ、
北杜市大泉72.0ミリ。
10日午後6時~11日午後6時までに予想される24時間降水量は、多い所で、
中北、峡南、富士五湖で80ミリ、
峡東、東部で60ミリの予想。
甲府地方気象台は、11日夜遅くにかけて土砂災害に注意・警戒するよう呼びかける。