8日に上野原市と大月市にまたがる扇山(1138メートル)で発生した山林火災は23日、消火活動を再開。発生から16日。
午後2時から群馬県の防災ヘリコプター1機による空中散水を実施。地上では、県内全消防本部(甲府地区、都留市、富士五湖、大月市、峡北、笛吹市、峡南、東山梨、上野原市、南アルプス市の10消防本部)の計92人が現地で消火活動。大月市消防団192人も消火活動を行う。
日没のため活動を中断。これまでの焼失面積(速報値)は、約396ヘクタール(上野原市約124ヘクタール、大月市約272ヘクタール)で変わらず。小康状態になっているが鎮圧には至らず。24日も消火活動へ。簡易水道の取水施設の一部破損が確認された大月市富浜町宮谷地区の計画断水は続いている。