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山梨の公示地価、商業地が33年ぶりに上昇

国土交通省が17日、1月1日現在の公示地価を発表。山梨県内は34年連続下落。県内164地点で1平方メートルあたりの平均価格は前年比0.1パーセント減の4万2500円。

商業地は1平方メートルあたり前年比0.2パーセント増の5万9000円で33年ぶりに上昇に。
住宅地は1平方メートルあたり前年比0.3パーセント減の3万4500円。
工業地は1平方メートルあたり前年比1.7パーセント増の2万5800円で5年連続で上昇。

県内の最高価格は、
商業地は22年連続で甲府市丸の内1丁目で1平方メートルあたり30万4000円(前年比1.7パーセント増)、
住宅地は13年連続で上野原市上野原字押出しで1平方メートルあたり6万6800円(前年と変わらず)。

上昇は54件(商業地25件、住宅地25件、工業地4件)。最も上昇率が高いのは、
工業地のリニア中央新幹線駅ができる甲府市大津町字流(1平方メートルあたり2万60000円)で前年比3.7パーセントの上昇。
商業地は富士河口湖町船津字上土足戸(1平方メートルあたり6万4900円)で前年比4.0パーセントの上昇に。
住宅地は昭和町河西字大林(1平方メートルあたり5万7500円)で前年比2.3パーセントの上昇に。

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