年末年始の中央道、前年より1%減少

中日本高速道路が5日、年末年始(12月28日~1月4日)の高速道路の交通状況(速報)を発表。

中央自動車道相模湖-上野原インターチェンジ(IC)間の1日当たりの平均は6万500台で2021年(6万900台)より1パーセント減少。新型コロナ感染症の影響がない2019年(6万5600台)より8パーセント減少。

最長は2日午後5時45分ごろ、上り線の小仏トンネル付近を先頭に22.1キロ渋滞。

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