甲府で感染性胃腸炎が警報レベル入り!

山梨県が24日、甲府市保健所管内の感染性胃腸炎が警報レベルに入ったと発表。13~19日の定点医療機関あたりの患者数が21.80人(累積患者数109人)で警報レベルの基準値20.00人を超える。主な原因はノロウイルス。

県全体では11.38人(累積患者数273人)。保健所別では、中北8.38人(同67人)、峡東9.25人(同37人)、峡南0.50人(同1人)、富士・東部11.80人(同59人)。

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