県、感染急拡大で「臨時特別協力要請」


山梨県が10日、新型コロナウイルスのオミクロン株BA.5系統等の感染急拡大を受けて、医療提供体制のひっ迫が懸念されるとして、「臨時特別協力要請」を発表。

県民に対しては、ワクチンの速やかな接種、市販薬や食料等の備蓄、無料の事前検査の活用などを要請。また、軽症で重症化リスクのない人は、平日、日中に医療機関での相談・受診をすること、夜間や休日には24時間対応の「受診・相談センター」に相談すること、救急外来や救急車を適切に利用すること、感染の疑いがある人が速やかに検査を受け健康観察ができるようにする「健康フォローアップセンター」(8月下旬に設置)の活用などを要請。

高齢者施設、障害者施設、児童福祉施設等に対しては、クラスター防止のため、4回目ワクチン接種を促進、効果的な換気対策に必要な機器の早期導入などを要請。

期間は8月31日まで。