日銀、7月の県内景気判断を据え置く!

日銀甲府支店が21日、7月の山梨県金融経済概観を発表。「県内景気は、一部に弱めの動きがみられるものの、持ち直している。」と判断。6月とほぼ同じ判断に据え置く。個人消費は「物価高の影響を受けつつも、回復している。」で判断を5、6月と同じ判断に据え置く。生産は「弱めの動きがみられている。」で判断を4、5、6月と同じ判断に据え置く。

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