県、疫学調査を見直し&自宅待機を短縮


長崎幸太郎知事が27日の臨時会見で、比較的落ち着いている直近の新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、保健所が行う感染者の濃厚接触者や感染経路を調べる「積極的疫学調査」を6月1日から見直すと発表。

医療機関、高齢者施設などは重点的に行う。一方で、一般家庭では、原則として同一世帯であることをもって濃厚接触者とし、一般の行政検査は行わない。これまでは、家庭内での感染対策や知人との接触状況などを確認して、濃厚接触者を特定していた。

また、濃厚接触者の自宅待機期間を短縮することも発表。これまでの7日間の自宅待機期間を短縮し、すべての県民が4日目、5日目の検査で陰性が確認された場合は、早期解除する取り扱いに変更する。