GW中の中央道、渋滞増加予想 最大45キロ

中日本高速道路が27日、ゴールデンウィーク期間中(4月26日~5月6日の11日間)の交通渋滞予測を発表。

中央自動車道の特に長い渋滞は、下り線は相模湖インターチェンジ(IC)付近(神奈川県相模原)で、5月2日午後10時ごろ最大30キロ、3日午前6時ごろ最大45キロ、4日午前6時ごろ最大45キロ。

上り線は小仏トンネル付近(神奈川県相模原)で、4月29日午後4時ごろ最大30キロ、5月5日午後4時ごろ最大30キロ。

今年の渋滞回数は2023年と比較すると増加する見込み。

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