中北で「手足口病」が警報レベル入り!

山梨県が6日、中北保健所管内で手足口病が警報レベルに入ったと発表。5月27日~6月2日までの定点医療機関あたりの患者数が5.38人(新規患者数43人)となり、警報レベルの基準値5.0人を越える。甲府市は9.60人(同48人)で警報レベルが継続。峡東保健所は2.75人(同11人)、富士・東部1.20人(同6人)、峡南0.00人(同0人)。県全体では4.50人(同108人)。

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