甲府で再び「溶連菌感染症」が警報レベル

甲府市が23日、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)が警報レベルに入ったと発表。5月13~19日の定点医療機関あたりの患者数が9.40人で、警報レベルの基準値8.0人を超える。

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